2026年4月14日早朝(日本時間)、マンチェスター・ユナイテッドの試合中継に合わせてX上でシェシュコへの投稿が急増し、トレンド入りした。
ベンヤミン・シェシュコは2003年5月31日生まれのスロベニア代表フォワード。身長195cm、最高時速36キロを超える大型高速ストライカーで、2025年8月9日に移籍金総額約146億円でマンチェスター・ユナイテッドへ加入した。プレミアリーグ2025/2026シーズンでは15試合出場2ゴールを記録しており、ニュースソースによれば直近7試合で6ゴールを挙げる好調ぶりも報じられている。
今回トレンド入りした最大の理由は、試合中継中に噴出した戦術論争だ。ファンからは『シェシュコがいるのになぜシンプルにクロスを上げないのか』『195cmの長身FWの高さを活かさず下から繋ごうとするのはおかしい』という声が相次いだ。『シェシュコに分かりやすいフィードを増やして、セカンドボールを回収して押し込む形が一番良い』『蹴ってシェシュコに競らせてウガルテとカゼミロでセカンドボールを刈り取ればいい』といった具体的な戦術提案も多数投稿された。一方で『ワンタッチゴールは上手いが、自分で持ち出してのゴールはほぼない』『柔らかすぎるフィニッシュが気になる』など、シェシュコ自身のプレースタイルへの指摘も見られた。
また、4月1日に拡散された投稿では、北中米ワールドカップ出場を逃した主な選手のリストにシェシュコの名前が含まれており、781いいねを集めた。レヴァンドフスキやソボスライ、ヴラホヴィッチといった世界的スターと並んでシェシュコが挙げられたことで、クラブでの活躍と代表チームの限界というギャップへの関心も高まっている。
今後はプレミアリーグのトップ4争いが続く中、シェシュコの起用法と戦術的な活かし方が引き続き注目される。マンUファンの間では采配への不満と期待が入り混じった状態が続いており、試合のたびに議論が再燃しそうだ。