マイアミ
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侍ジャパンが2026 WBCの1次ラウンドC組を4戦全勝で突破し、準々決勝の舞台であるアメリカ・マイアミへ向けて出発したことが大きな話題となっている。

3月10日に行われたチェコ戦は、8回まで両チーム無得点という緊張感あふれる展開が続いた。しかし8回裏、若月健矢の二塁打で先制すると、周東佑京が3ランホームランを放ち、さらに村上宗隆が満塁ホームランを叩き込む。この回だけで一挙9得点という爆発的な攻撃で9-0の大勝を収めた。投手陣は髙橋宏斗、宮城大弥、金丸夢斗、北山亘基が継投し、チェコ打線を完封した。

侍ジャパンはチャーター機でマイアミへ移動。現地では白バイ先導・全青信号というVIP対応が用意されており、チームへの厚遇ぶりもSNSで話題を集めた。

準々決勝は日本時間3月15日午前10時から、マイアミのローンデポ・パークで開催される予定だ。対戦相手はプールD2位のチームで、ドミニカ共和国とベネズエラがともに3連勝で突破を決めており、3月12日の直接対決で敗れた方が日本と対戦することになる。この「全勝対決」自体も注目を集めており、WBCへの関心が持続している。

大谷翔平はDH(指名打者)登録での参加となっているが、投手登板が完全に消滅したとは言えないとの報道もあり、マイアミでの登板可能性についても注目が集まっている。

また、WBC2026はNetflix独占ライブ配信となっており、地上波テレビ放送がないという視聴環境の変化もファンの間で意識されている。準々決勝以降の戦いに向け、日本全体の期待が高まっている。