2026年3月11日(日本時間)、WBC1次ラウンド・プールBで行われたアメリカvsイタリア戦で、イタリアが8-0という衝撃的なスコアで優勝候補のアメリカを圧倒した。この結果が日本のSNSで大きな話題となり、「イタリア」がトレンドキーワードとして急上昇している。
試合は米ヒューストンで開催され、イタリアはティール選手のソロホームラン、アントナッチ選手の2ランホームラン、カグリオン選手の2ランホームランと計3本の本塁打で得点を重ねた。投手陣もロレンゼンが5回途中無失点の好投を見せ、アメリカ打線を完全に封じ込めた。アメリカの先発マクリーンは2回2死から2本塁打を浴びるなど大量失点を喫した。
この試合が特に注目を集めているのは、単なる番狂わせにとどまらない「アメリカ敗退の可能性」があるためだ。アメリカがこの試合に敗れた場合、翌12日に行われるイタリアvsメキシコ戦の結果次第で、アメリカ・イタリア・メキシコの3チームが3勝1敗で並ぶ可能性がある。その場合、順位は失点率で決定されるため、複雑な計算式をSNS上で解説する投稿が多数拡散し、野球ファン以外にも状況が伝わっている。
SNS上では「このままイタリアが完封して次戦メキシコが6失点以内で勝利したらアメリカ敗退」「アメリカ18回11失点、イタリア9回1失点」といった具体的な数字を挙げた投稿が相次ぎ、試合のリアルタイム実況と合わせて大量の投稿が集中した。
また、WBCの話題と並行して、イタリアの代理出産禁止法に関する投稿も拡散している。イタリア上院が2024年10月16日に国外での代理出産を禁止する法案を84対58で可決したことへの批判的な投稿が6000いいね超えで広まっており、「イタリア」というキーワードが野球と政治・社会の両面で同時にトレンド入りする異例の状況となっている。
今後の注目点は12日のイタリアvsメキシコ戦だ。この試合の結果と失点数によって、アメリカの1次ラウンド突破か敗退かが決まる。WBC史上でも稀な「優勝候補の大国が1次ラウンドで敗退するかもしれない」という展開に、引き続き大きな注目が集まりそうだ。
このままイタリアが完封して次戦メキシコが6失点以内で勝利したらアメリカ敗退かよ
日本人は中欧を過小評価しすぎている。だが旅行すればわかる。北イタリアに行けば意外と飯が微妙で高いし、南にいけば英語が通じない。バルセロナにいけばノマドばっかり。ドイツにいったら電車が永遠にこない。中欧は酒も飯もうまくて電車が動いてて歴史も感じられて治安が良い。
本拠地、ダイキンパークで迎えたイタリア戦 先発マクリーンが大量失点、打線も勢いを見せず惨敗だった スタジアムに響くファンのため息、どこからか聞こえる「次回は予選落ちだな」の声 無言で帰り始める選手達の中、昨年のサイヤング(右)は独りベンチで泣いていた