2026年1月5日、中山競馬場で行われた正月恒例の重賞レース「中山金杯」が大きな話題となっている。
レースはマイネルオーシャンが優勝し、1番人気のアンゴラブラックはハナ差の2着に敗れる波乱の結果となった。アンゴラブラックに騎乗した戸崎圭太騎手は「ちょっともたつきましたね。軽い馬場の方がいいです」とコメントしている。
特に注目を集めたのは、南関東競馬で活躍する矢野貴之騎手がマイネルオーシャンでJRA重賞初制覇を達成したこと。矢野騎手は「金杯にも乗れる。めっちゃうれしい」と喜びを語った。地方競馬の名手がJRAの重賞を制したことで、競馬ファンの間で大きな反響を呼んでいる。
また、タレントの中山優馬が競馬番組に出演し、中山金杯で13万6980円の払い戻しを的中させたことも話題に。「自分の名前と同じ中山金杯を当てられたのがうれしい」とコメントし、SNS上では「馬券の王子様」「急に推しに」といった反応が寄せられている。
中山金杯は毎年1月に行われる正月競馬の風物詩であり、新年の運試しとして多くの競馬ファンが注目するレース。過去10年のデータ分析では特定の枠が好成績を収めているとの報道もあり、予想の参考にするファンも多い。