どらほー
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2026年4月28日、中日ドラゴンズがDeNAに3-0で完封勝利を収め今季初の4連勝を達成したことで、ファンが勝利の喜びを表す掛け声「どらほー」がSNSでトレンド入りした。

今試合の最大の立役者は先発・金丸夢斗だ。プロ2年目の左腕がDeNA打線を7回3安打に封じ込め、プロ入り初となる無失点での降板を達成。今季2勝目の権利を手にした。ファンからは「マジで怪物」「金丸くん圧巻の投球」と絶賛の声が相次いだ。

打線では村松開人が先制タイムリー3塁打を放ち、続く阿部寿樹が2ランホームランを右方向へ叩き込んで3点を奪取。ベテランの阿部の一発はファンにとって特別な喜びとなり、「チームと同じくらい阿部の2ランが嬉しかった」という声も多く上がった。

投手リレーも完璧だった。金丸の後を杉浦稔大が引き継いでゼロを並べ、最後は松山晋也がセーブを記録。松山は2026年4月26日のヤクルト戦で通算50セーブに到達したばかりで、今季5セーブ目を積み上げた。松山は2025年シーズンに育成ドラフト出身として史上初のセーブ王(46セーブ)を獲得しており、今季も守護神として絶大な信頼を集めている。

さらに今試合には特別な意味があった。DeNAの先発・東克樹は中日にとって長年の天敵で、ファンの間では「11連敗」と語られるほど苦手にしていた投手だ。その東から勝利を奪ったことで「ずっと勝ててなかった東投手に勝った」「東に打ち勝った意義はとてつもなく大きい」と感動の声が溢れた。

SNSでは試合終了直後の午後8時46分頃から「どらほー」の投稿が一斉に爆発。中日ドラゴンズ公式アカウントも「どらほー!4連勝です!!!!」と投稿し、ファンの熱気をさらに高めた。借金が1桁となり、9連戦の初戦を白星で飾ったことで「明日も5連勝するぞ」という期待感も高まっている。