エンバペ
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4月16日未明(日本時間)、レアル・マドリードがUEFA チャンピオンズリーグ準々決勝第2戦でバイエルン・ミュンヘンと対戦し、エンバペが得点を決めたことで日本のサッカーファンの間でトレンド入りした。

エンバペは4月12日に右眉の傷による不調でマドリーの練習を欠場していたが、翌13日には練習に復帰。約3日というスピード復帰でこの大一番にスタメン出場を果たした。試合ではヴィニシウスからのパスを受けて裏に抜け出す形でゴールを決め、今季CL通算15ゴール目を記録した。

試合は前半だけでアルダ・ギュレルが2得点を挙げるなど5ゴールが生まれる激しい打ち合いとなり、X上では「馬鹿みたいに面白い試合」「歴史に残る名勝負」といった興奮の声が相次いだ。ヴィニシウスからエンバペへの裏抜けカウンターは「伝家の宝刀」として称賛を集め、「この一発カウンターはどのチームも嫌だろうな」という声も上がった。

一方で、エンバペのコンディションを心配する声も一定数あり、「久しぶりだからそう見えるのかもしれんが、エンバペもヴィニももっと速かったことね?」という冷静な分析も見られた。負傷明けということもあり、完全復調への期待と不安が入り混じった反応となっている。

試合と同日には、ジュード・ベリンガムがエンバペとヴィニシウスとの共存問題について「おそらく全員が左サイドに寄り過ぎている。でも良い面もある」とコメントしたことも報じられており、チームの戦術的な課題への関心も高まっている。また2026年2月18日のベンフィカ戦では、エンバペがヴィニシウスへの人種差別発言をした選手を「2度とCLに出場するべきではない」と痛烈に批判したことも記憶に新しく、二人の関係性への注目度は高い。

CL準々決勝という大舞台での負傷明け活躍、そして前半から続く乱打戦の興奮が重なり、日本のサッカーファンのリアルタイムの熱狂がトレンド入りにつながった形だ。