ノイアー
画像: AI生成

40歳のGKが現役最高峰のパフォーマンスを見せている——そんな驚きが今、サッカーファンの間で大きな話題となっている。

2026年4月4日に行われたブンデスリーガ第28節、フライブルク対バイエルンの一戦でマヌエル・ノイアーが先発出場し、神セーブを連発した。試合はバイエルンが2点のビハインドを跳ね返して2-3で逆転勝利を収めたが、その勝利を陰で支えたのがノイアーの好守だったとファンは口をそろえる。DAZNのライブ配信中にリアルタイムで盛り上がりが生まれ、「エグい、40歳にしてこの反応」という声が一気に広まった。

同日には、対戦相手フライブルクのGKノア・アトゥボルがノイアーの「真似できないスキル」について語ったインタビューが拡散。さらにバイエルンのチームメイト、ダニエル・ペレッツが「少年時代、ノイアーの大きな写真を部屋に飾っていた。憧れていた選手が、チームメイトであり友人になった」と語った投稿も注目を集め、ノイアーへの関心がさらに高まった。

ノイアーは1986年3月27日生まれの現在40歳。バイエルン・ミュンヘン所属のGKで、2025年2月にクラブとの契約を2026年6月30日まで延長することを発表している。2024年8月にはドイツ代表からの引退を表明し、代表通算124試合出場という実績を残した。「スイーパー・キーパー」の第一人者として現代GKのポジション概念を変えた選手として高く評価されている。

4月4日の試合後も注目は続き、4月8日のUEFAチャンピオンズリーグ準々決勝第1レグでもノイアーはスタメン出場。「ノイアーが乗っているのがほんとにいい」「セービングに関しては絶好調、弾く位置が完璧すぎる」といった声がSNSに相次いだ。バイエルンのSDは40歳ノイアーとの契約延長についても「互いの考えが一致すれば」と示唆しており、今後の動向にも注目が集まっている。