カゼミロ
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2026年4月28日早朝4時台、プレミアリーグ第34節マンチェスター・ユナイテッド対ブレントフォード戦でカゼミロが先制ゴールを決めたことが、日本のSNSでトレンド入りした直接のきっかけだ。

ゴールの場面は、ブルーノ・フェルナンデスのコーナーキックをマグワイアがヘディングで折り返し、カゼミロが競り勝ってネットを揺らすという流れ。試合はマンUが2-0で勝利し、カゼミロは今季プレミアリーグ9ゴール目を記録した。守備面でもタックル11回・クリア9回・地上戦勝率93%(13/14)・空中戦勝率75%(3/4)という圧巻のスタッツを残し、終盤には連続ファール獲得で時計を進めるなど経験値を活かしたプレーも光った。

カゼミロは2022年8月にレアル・マドリードから総額7000万ポンド(約132億円)でマンUに移籍。しかし2026年1月にロイターが報じたように、今季限りでの退団が確実視されており、契約の延長オプションは行使されない見通しだ。さらに前日4月27日には、マンUがカゼミロの後釜候補としてアタランタMFエデルソン(25歳)に関心を示しているという報道が出ており、評価額は約75〜98億円とされる。マンUは複数回オファーを提示したがアタランタは拒否しており、獲得は難航している状況だ。

こうした退団報道と移籍噂が出回る中での圧巻のパフォーマンスだったため、SNSでは「カゼミロの後釜なんていなそう」「来季この得点源がいなくなるのは痛い」という惜別の声が相次いだ。一方で「少し前まで叩かれまくっていたのが信じられない復活ぶり」という声もあり、かつて批判を受けた時期からの復活を称える投稿も目立った。日本時間早朝4時台という深夜帯にもかかわらず多くのファンがリアルタイムで観戦しており、試合終了後に一斉に感想投稿が集中したことでトレンド入りが加速した。