メイヌー
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4月27日(日本時間4:00)にオールド・トラフォードで行われたプレミアリーグ第34節マンチェスター・ユナイテッド対ブレントフォード戦で、MFコビー・メイヌー(21歳、背番号37)が攻守両面で圧巻のパフォーマンスを披露し、試合翌朝の日本でトレンド入りした。

最も注目を集めたのは、メイヌーが個人技のドリブル突破でゴール前まで侵入し、アマドへ絶妙なパスを送った場面だ。シュートはDFに当たりゴールとはならなかったものの、この一連のプレーが動画付きでSNSに拡散され、『超絶技巧』『ワールドクラスになった日』という称賛が殺到した。

攻撃面だけでなく、以前から課題とされていた守備面での改善も大きな話題となった。試合中から『メイヌー守備いいぞ』『守備強度上がりすぎてない?』という声が相次ぎ、試合後には『最近のメイヌーはもう完全に一段上のレベルの選手になった』『一皮剥けてきた感がある』と成長を実感するファンの投稿が続出した。カゼミロとの2ボランチコンビも『プレミア屈指』と高く評価されている。

この活躍には重要な背景がある。メイヌーはアモリム前監督体制では出場機会が限られていたが、キャリック暫定監督就任後に復活し、5試合連続先発出場を果たしている。ファンの間では『アモリムが干したメイヌーが3バックでも頑張っている』という声も上がり、復活劇としての文脈も注目を集めた。

さらに、クラブの将来像をめぐる話題も盛り上がりに拍車をかけた。カゼミロは2025-26シーズン終了後の退団が決定しており、メイヌーへの新契約提示が報じられている。報道によれば、2031年までの長期契約と週給大幅増額が提示される見込みだという。加えて、ブルーノ・フェルナンデスからの8番継承候補としてメイヌーへの期待を語るファンの投稿も拡散し、将来のキャプテン像を重ねる感情的な盛り上がりも見られた。

今後はカゼミロ退団後の中盤再編と新契約締結の行方が注目点となる。今季の成績(2アシスト、1,203分出場)に加え、この試合での活躍がクラブの判断に影響を与えることは間違いなく、メイヌーがマンUの次世代の核となれるかが焦点だ。