10番人気ファウストラーゼンが函館記念を制覇、小林美駒がデビュー4年目で重賞初V
2026年6月28日、函館競馬場で行われた第62回函館記念(GⅢ・ハンデ戦)で、10番人気のファウストラーゼン(小林美駒騎手)が1位入線した。2着はケリフレッドアスク(北村友騎手)、3着はピースワンデュック(佐々木騎手)。デビュー4年目の小林騎手にとってこれが重賞初制覇であり、JRA女性騎手4人目の重賞勝利という快挙となった。
【函館記念(GⅢ)】#ファウストラーゼンが重賞2勝目! 鞍上の #小林美駒 騎手はデビュー4年目で、重賞初勝利となりました✨
モズアスコット産駒のファウストラーゼンにとっては重賞2勝目。3コーナーから大外を捲っていく豪快な競馬で差し切った。
「消し」評価からの大穴決着——なぜ今これほど注目されるのか
レース前の予想では、ファウストラーゼンは「ずっと二桁着順」「まだ復活はない」と消し評価が多数派だった。前日オッズでは比較的人気を集める場面もあったが、最終的には10番人気という低評価で出走した。
それだけに勝利のインパクトは大きく、3連複は457.8倍という高配当に。的中者の歓喜と、消しにしていたファンの悔しさが入り混じり、レース直後からXで話題が一気に拡大した。さらに小林美駒騎手の重賞初制覇という人間ドラマが加わり、競馬ファンの間で大きな関心を呼んでいる。
祝福ムードの一方で審議・斜行をめぐる議論も
SNSでは「みくちゃんおめでとう」「美駒ちゃん重賞制覇おめでとう」と小林騎手への祝福が中心。「函館記念はファウストラーゼンが見事な捲り勝ち! 小林美駒騎手すげえ、魅せてくれる!!」と豪快な騎乗を称える声が相次いだ。
一方、ゴール前でケリフレッドアスクの進路が狭くなったとして審議が入り、緊張が走った。ファウストラーゼンの斜行は認定されたが降着とはならず到達順位通りに確定。「くそったれだよJRA」と降着を求める声がある一方、「審議になってしまったけど、結果が出たのでおめでとう」と安堵する声も。JRAの裁決基準をめぐる議論も巻き起こったが、確定後は喜びの声が優勢となっている。
未央「全然違うじゃん!」 武内P「……」 未央「言ったよね?『函館記念でファウストラーゼンは追い切りでは穴に一考、でも鞍上で即消し』って!この結果は何?」 武内P「元々G1好走歴もある素質のある馬、小林騎手も今村騎手に続くか……まあ、当然の結果です」 未央「もういいよ!私、競馬やめる!」 https://t.co/YpdFiTLRcb
捲りが成功して勝つか、 捲ってもうまく展開が向かず惨敗か そもそも捲れずに惨敗か もうほぼ勝つか負けるかの二択に 賭けにいくファウストラーゼン師匠 カッコ良いっす https://t.co/iKQdTSCxuA