アルジェリア
画像: AI生成

「引き分けで両者突破」アルジェリア対オーストリアが激闘ドロー

2026年6月28日11時キックオフのFIFAワールドカップ・グループJ最終節、アルジェリア対オーストリアが大きな注目を集めた。両チームは引き分けでも自動的にラウンド32(決勝トーナメント)進出が決まる状況にあり、試合前から「無気力試合になるのでは」と懸念されていた。

しかし蓋を開ければ激しい打ち合いに。オーストリアが先制した後、アルジェリアのマフレズがベテランの意地を見せる同点弾を決めるなど、両者譲らぬ展開となった。

世紀の談合?オーストリア先制、アルジェリア追いつき…ドローで両者突破も前半から激しい打ち合い

結果はドローで両チームが突破を決めた。

「談合と言ったヤツ謝れ」予想を覆す熱戦に称賛が殺到

試合前のSNSは冷笑と諦観が支配的だった。「アルジェリア×オーストリア、世紀の談合マッチになる予感wwwww 予感というより確信wwwwwwww」「ブーイングや批判を承知のうえで、お互いにリスクを冒さず、パスを回し続けるような試合になるのでは」といった投稿が並んだ。

一方で歴史に詳しい層からは「44年前にやられた卑怯な手口と全く同じことを今度は自分たちが、しかも当時の仇敵と手を組んでやれるのか」という知的なジレンマを指摘する声も。

ところが実際の激闘を経て世論は一変。「世紀の談合とか言ったヤツ、マジで謝った方がいい!!」「めちゃめちゃガチで戦った上でお互い理想の結果に終わるとは」「これぞワールドカップ!!!!!」と称賛が相次ぎ、「44年前の意趣返し」という感慨の声まで上がった。