読売巨人軍の主砲・岡本和真がMLBトロント・ブルージェイズと4年総額約93-94億円で契約合意したことが報じられ、大きな話題となっている。
ポスティングシステムによる交渉期限前日という土壇場での電撃決着となった。複数の米メディアが報じ、日本のスポーツ各紙も速報で伝えている。契約金額については日刊スポーツが93億円、産経新聞が94億円超と報じており、若干の差異があるが、いずれも大型契約であることは間違いない。
ブルージェイズは昨季アメリカン・リーグの覇者であり、強豪チームへの移籍となる。同球団は過去に大谷翔平、佐々木朗希といった日本人スター選手の獲得に動いたものの、いずれもあと一歩で逃してきた経緯がある。今回の岡本獲得は球団にとって悲願の日本人選手獲得となった。
注目すべきは、米報道直後にブルージェイズ公式Xアカウントが日本語で「こんにちは」と投稿し、岡本を歓迎する姿勢を示したことだ。これは異例の対応であり、球団の期待の大きさがうかがえる。
岡本は巨人で4番打者として活躍し、日本球界を代表するスラッガー。MLBでの活躍が期待される。