2026年2月8日に投開票を迎える参議院議員選挙の前日にあたる2026年2月7日、国民民主党の選挙キャンペーン用ハッシュタグ「#現役世代から豊かになろう」がSNS上でトレンド入りしている。
国民民主党は選挙戦最終日となるこの日、東京都内各所で精力的な街頭活動を展開している。玉木雄一郎代表は都内を巡る「東京20連発」と題した遊説を行い、亀戸駅前では東京15区の候補者・深見さあや氏とともに社会保険料の軽減や中小企業の負担軽減を訴えた。玉木代表は「まじめに働く現役世代の頑張りに答える政治をやっていきたい。負担の世代を希望の世代に変えたい」と呼びかけている。
選挙戦の締めくくりとなるマイク納めは、2026年2月7日19時から新橋駅SL広場で行われる予定だ。党公式アカウントは「最終最後の渾身の訴えは党の原点とも言える地で」と告知しており、新橋を党にとって象徴的な場所と位置づけている。会場には党公式キャラクター「こくみんうさぎ」のフォトスポットも設置され、来場者に写真撮影とSNSでのシェアを呼びかけている。
国民民主党は「手取りを増やす」を選挙戦の中核メッセージに据えており、「#現役世代から豊かになろう」「#比例は国民民主党」の2つのハッシュタグを組み合わせた投稿が支持者を中心に広く拡散されている。一方、支持者の中には「国民民主党はもう『玉木党』じゃない」と党全体の成長を評価する声もあり、党としての組織力の広がりを指摘する投稿も見られる。投開票日を翌日に控え、最後の追い込みとしてハッシュタグの拡散が加速している状況だ。



