2026年4月11日に阪神競馬場で行われたG2・阪神牝馬ステークスで、マイルG1 2勝の実績を持つアスコリピチェーノが2番人気に推されながらも最下位10着と大敗し、競馬ファンの間で大きな衝撃が広がっている。
アスコリピチェーノは2023年の阪神ジュベナイルフィリーズと2025年のヴィクトリアマイルを制したマイル路線の実力馬。父ダイワメジャー、母アスコルティという血統を持ち、2023年度JRA賞最優秀2歳牝馬にも輝いた。今回は騎手・坂井瑠星を鞍上に6枠6番からの出走で、陣営は「ヴィクトリアマイル連覇が目標」と意気込みを語っていた。鈴木助手も「精神的に大人になってきた」と5歳での気性面の成長を強調しており、レース前の期待値は高かった。
しかし蓋を開けてみれば、結果は最下位10着。目撃したファンからは「追っても叩いても反応しない感じの最下位入線」「序盤から走りが良くなかった」という声が相次ぎ、馬の状態や健康面を心配する投稿が拡散した。レース前には「舐められすぎ」「アタマ固定一択」と過小評価を嘆く声が多かっただけに、落差は大きかった。
一方、レースを制したのはエンブロイダリー(騎手:ルメール)。ハナを切ってそのまま粘り切る逃げ切り勝ちで、2着カムニャック(川田将雅)、3着ルージュソリテールという結果となった。
なお、過去データ(2016年以降)では5歳以上の関東馬が【0-0-0-6】と苦戦傾向にあり、アスコリピチェーノはこの不安材料に該当していた。今回の結果でそのデータが改めて注目されている。
今後の焦点は5月のヴィクトリアマイルだ。陣営が連覇を目標に掲げる中、今回の大敗が状態不良によるものなのか、それとも適性や他の要因によるものなのか、ファンの間で議論が続いている。エンブロイダリーの逃げ切り勝ちがヴィクトリアマイルでも通用するかどうかも含め、マイル牝馬路線の行方から目が離せない。
アスコリピチェーノ、追っても叩いても反応しない感じの最下位入線
カムニャックと川田将雅はなんでこういう時に来るの?なんなの?競馬ゆっくり見てるの?エンブロイダリーは流石の競馬だけど…ヴィクトリアマイルでは用無しかな…しかし…差しが効かない馬場とはいえ…アスコリピチェーノは心配だ…