#モーニングショー
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2026年2月9日月曜朝、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」の番組ハッシュタグがトレンド入りした。前日2月8日に衆院選の投開票とミラノ五輪の注目競技が重なり、月曜朝の情報番組として最初にこれらを総括する同番組に視聴者の関心が集中したためだ。

衆院選では自民党が316議席を獲得し、1つの政党が衆院の3分の2を単独で得るのは戦後初という歴史的圧勝となった。連立を組む日本維新の会と合わせ350規模の巨大与党が誕生した。一方、立憲民主党と公明党による新党「中道改革連合」は公示前の172議席から49議席へと激減する惨敗で、野田佳彦共同代表が辞任を表明。安住淳共同幹事長も辞任の意向を固め、小沢一郎氏や岡田克也氏、枝野幸男氏ら大物議員が相次いで落選した。

ミラノ五輪ではフィギュアスケート団体で日本が合計68ポイント、アメリカが69ポイントとわずか1ポイント差で銀メダルに終わった。三浦璃来・木原龍一ペアと坂本花織がともに1位を獲得する圧巻の演技で追い上げたが、最終種目の男子フリーでイリア・マリニンに逆転を許した。また、スノーボード男子ビッグエアでは21歳の木村葵来が3本目に5回転半を決めて逆転金メダルを獲得し、今大会日本勢第1号の金メダリストとなった。木俣椋真も銀メダルで日本勢ワンツーフィニッシュを達成している。

番組では選挙結果の徹底分析、フィギュア団体の速報、ビッグエア金メダルの舞台裏を特集。日経平均株価も衆院選結果を受けて初の5万7000円超えとなるなど、政治・スポーツ・経済の大ニュースが同時に動いた異例の朝となった。