Blaz
画像: AI生成

チリ出身16歳のプロゲーマー・Blazが、2026年3月14日に東京・両国国技館で開催中の「CAPCOM CUP 12」TOP16決勝トーナメントで日本の強豪選手を次々と撃破し、格闘ゲームコミュニティに衝撃を与えている。

CAPCOM CUP 12は、カプコンの人気格闘ゲーム「ストリートファイター6」の世界最高峰大会で、優勝賞金は100万ドル。優勝者にはCC13出場権、1〜4位にはEWC2026出場権が付与される。本日3月14日11:00からTOP16の決勝トーナメントがスタートした。

BlazはCサガットを使用し、まずTOP16でChris Tatarianを撃破。続くTOP8進出をかけた戦いでは、REJECT所属の40歳ベテランプレイヤー・ふ~どと激突した。試合は4-4のフルセットにもつれ込む超接戦となり、最終的にBlazが勝利。ふ~どは「BLAZくんにフルフルで負けてしまい、ふ〜どの#capcomcup12はTOP8で終了となりました」と自身のSNSで報告した。さらに同じくREJECT所属のさはらもBlazに敗れTOP8で終了し、「明日は#SFリーグ ワールド優勝します!」と次戦への意気込みを見せた。

Blazはこれで見事TOP8進出を果たした。TOP8の顔ぶれはBlaz、ふ~ど(敗退)、さはら(敗退)、Dual Kevin、Vxbao、ひぐち、Micky、Kilzyouとなっている。

Blazは前回のCAPCOM CUP 11でも15歳で注目を集めた選手で、今大会でも「神童」「ヤバすぎる」「こんなヤバいヤツ今まで見た事ない」と視聴者を驚かせている。16歳という若さで40歳のベテランをフルセットで下した事実は「最強の若者が最強のベテランを倒した」と語られ、世代交代を感じさせる一戦として格ゲーファンの間で大きな話題となっている。

TOP8はさらに続いており、Blazの快進撃がどこまで続くか、世界中の格ゲーファンが固唾をのんで見守っている。