シャオハイ
画像: AI生成

2026年5月25日、北米で開催された格闘ゲームの主要大会「コンボブレイカー2026」でシャオハイが優勝し、日本の格闘ゲームファンの間で大きな話題となっている。

シャオハイはウィナーズ側でひなおに一度敗れたものの、ルーザーズ側から怒涛の勝ち上がりを見せた。ふ~ど、こばやん、ジュニアといった日本の強豪選手を次々と撃破し、ルーザーズファイナルを突破。決勝ではひなおと再戦し、見事優勝を果たした。TOP8に4人いた日本勢のうち3人がシャオハイに倒されるという結果となった。

決勝で敗れたひなおはEWCの権利を獲得しており、こちらも注目を集めている。ウィナーズ側では一度シャオハイを破るなど、その実力を存分に発揮した。また、遠泳は4位で大会を終え、「シャオハイ強かった」とコメント。大会終了からわずか6時間後にはドミニカへ移動予定という過密スケジュールも話題となっており、サポートとして夜遅くまで付き添ったcosa兄への感謝の声も上がっている。

シャオハイはEVO Japan 2026の餓狼伝説CotW部門でも優勝しており、Esports World Cup 2025のスト6部門でも連覇を達成するなど、近年の格闘ゲームシーンを代表するトッププレイヤーの一人だ。今回の優勝でEWCの権利も確定したとの情報もある。

SNS上では「怖いくらい強い」「格ゲー星人」といった声が相次ぎ、その圧倒的な強さへの驚きが広がっている。一方で「競技シーンは確実に若返っている」「シーズン1とは完全に別のフェイズに突入している」という格闘ゲームシーン全体の変化を指摘する声もあり、大会の結果を超えた議論にも発展している。今後はEWCやドミニカでの大会など、引き続き国際大会での活躍が注目される。