#SSTR2026
画像: AI生成

2026年2月22日午前6時38分、日本最大級のバイクツーリングラリー『SSTR2026』のエントリー受付がJRF ENTRY SYSTEMにて一斉スタートした。これを受け、全国のライダーたちがスマートフォンやPCの前でスタンバイし、エントリー完了の報告がX上に大量投稿されてトレンド入りした。

SSTRとは『サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー』の略称で、日の出とともに出発し、日没までに石川県の千里浜なぎさドライブウェイ特設会場にゴールすることを目指すツーリングラリーだ。2026年の開催期間は5月23日(土)〜5月31日(日)で、ゴール会場は千里浜なぎさドライブウェイ特設会場となっている。

今回の最大の注目点は定員が過去最大の14,000台に拡大されたことだ。さらに平日出走枠が従来の1,600台から2,600台へと大幅に増枠され、新たに『平日指定日制(固定日制)』も導入された。これにより参加者が出走日を柔軟に選べるようになり、X上では5月23日から31日の各日にエントリーしたライダーたちの報告が分散して投稿されている。

過去にはエントリー時にサーバーが混雑してなかなか繋がらないという経験をしたライダーも多く、今回は『過去最速だよ』『一度もくるくるせず、あっさりできてビックリ』といった声が相次いだ。新システムの安定稼働がベテランライダーほど驚きをもって受け止められている。一方で、開始直後に全日程が『繰り上げ待ち』状態になったとの報告もあり、人気の高さが改めて示された。

前日2月21日には主宰の風間深志氏と風間晋之介氏からのメッセージ動画が公開され、ダカール・ラリー完走者の藤原慎也氏(トライアル競技国際A級スーパークラス・2023年ダカール・ラリー完走)と池町佳生氏(二輪・四輪両部門でダカール・ラリー完走経験)の追加ゲスト決定も発表されており、エントリー前夜から注目度が高まっていた。

参加費の値上がりに言及する投稿も一部あり、費用面への複雑な思いを示すライダーもいるが、全体的には千里浜への期待感と仲間との参加を楽しみにする声が圧倒的に多い。グループエントリー機能を使って複数名まとめて申し込む事例も報告されており、仲間と一緒に参加するスタイルが定着している様子だ。