2026年5月18日(月)の朝7時台、X(旧Twitter)で「#まじで好きになる3秒前」が突如トレンド入りした。その背景にあるのは、企業主催と見られる参加型懸賞キャンペーンだ。
確認されている投稿の多くは#PRタグを付けており、「目が合った瞬間」「さりげない優しさ」「ネイルに気づいてくれた」「疲れてる時に飲み物を買ってきてくれた」など、日常の中で思わずドキドキしてしまう瞬間を短文で投稿する形式となっている。賞品としてエコバッグが言及されている投稿も確認されているが、キャンペーンの主催企業や詳細な応募条件はWeb上では確認できていない。
注目すべきは、同日同時間帯に「#有益な日」もトレンド入りしている点だ。両ハッシュタグを同時に使用した投稿が複数確認されており、連動したキャンペーン展開の可能性がある。また、X上のアカウント「@UIQOFFICIAL_JP」への返信形式で投稿されているものも複数見られ、このアカウントがキャンペーンに関与している可能性がある。
参加型ハッシュタグキャンペーンがトレンド入りしやすい理由は、その構造にある。懸賞・プレゼントを目的とした参加者が短時間に一斉投稿することで、投稿数が急増しトレンドに浮上しやすい。今回も月曜朝という時間帯に投稿が集中したことが、トレンド入りの直接的な要因と見られる。
一方で、キャンペーン参加目的ではない一般ユーザーも、このハッシュタグを使って「アボカドを選ぶ時のドキドキ」「子供が新しいことに挑戦する瞬間」「ガチャガチャを回す瞬間」など、それぞれの「好きになる3秒前」を自由に語っており、フレーズ自体の持つ普遍的な共感性がユーザーの自発的な参加を促している側面もある。
「好きになる3秒前」というフレーズは、恋愛に限らず日常のあらゆるときめきを表現できる汎用性の高さが特徴で、キャンペーンの枠を超えて自然な会話フォーマットとして機能している点が、今回のトレンド拡散を後押ししたと言えそうだ。

皆様の大喜利がお上手で、、、 ついフォロワー様を #まじで好きになる3秒前 ! 憂鬱な月曜日も #有益な日 になりそうです 🫣💓 https://t.co/c6QKpc8CRd