ブロビーが前半17分以内に2発、オランダがスウェーデンを圧倒
2026年6月21日、日本時間午前2時にキックオフしたFIFAワールドカップ2026グループF第2節オランダ対スウェーデン戦(ヒューストン)で、オランダ代表FWブライアン・ブロビーが前半5分と17分に立て続けに2ゴールを記録した。オランダは前半だけで2点をリードし、ハーフタイムを2-0で折り返した。
【W杯】日本と同組のオランダ、スウェーデン相手に2―0で前半終了 今大会初先発のFWブロビーが2発
ブロビーは背番号9、サンダーランド所属の24歳FW。深夜帯のライブ中継だったこともあり、リアルタイムで観戦していたファンの間で一気に話題が広がった。
なぜ「ブロビー」が日本のファンに刺さったのか
ブロビーが今これほど注目されるのは、オランダが日本と同じグループFに属しているためだ。第1節のオランダ対日本戦では、ブロビーは後半40分にガクポに代わって途中投入されるにとどまり、先発はしていなかった。
そのブロビーがスウェーデン戦の先発で前半だけで2ゴールを叩き出したことで、日本のファンの間に「もし日本戦で先発していたら」という想像が一気に広がった。試合がNHK・DAZNで生中継され、深夜にリアルタイムで進行したことも、SNSでの即時的な反応を後押しした。グループFの勝敗は日本代表の決勝トーナメント進出に直結するため、この一戦への関心は高かった。
「ありがとうクーマン」安堵と、日本守備への再評価
SNSで最も多かったのは、日本戦でブロビーが先発しなかったことへの安堵の声だ。「日本戦ブロビーが先発じゃなくてよかった、ありがとうクーマン」「この肉体やもんw 日本戦で本当にスタメンじゃなくて良かった」といった投稿が相次いだ。
一方で、ブロビーを擁するオランダの攻撃陣がスウェーデンを圧倒する様子を見て、日本代表の守備力を再評価する声も拡大した。「オランダ強い なんだブライアンブロビーって 初戦の日本がどれだけ集中力とインテンシティ高かったかよくわかる試合」「よくこの面々抑え込んだよ日本は」など、第1節の堂安・中村らのサイド守備を称える投稿が目立った。
さらに「サンダーランドのブロビーが世界にバレそう」「このW杯で一躍ヒーローになりそう」と、選手本人の爆発的なパフォーマンスに驚き・興奮する反応も広がっている。
オランダは謎に日本戦でブロビー使ってこなくて助かったな 単純なフィジカルバトルだと谷口はきつかったと思う
ブロビーがいると、これがやれちゃうオランダ。初戦から出されたら嫌でした、という感想しかないですね。ガクポもトランジションから、効果的なアシストでした。
🇳🇱1-0🇸🇪 開始5分、早速オランダの狙い通りの得点。 ラインデルス→ガクポ→ブロビーこの欧州でも屈指の4-3-3の形を 全くさせなかった日本という規律的守備が素晴らしい チームがいるようですね。 これ止めるってすごいな やっぱり🇸🇪って中盤の構成力があまりない… https://t.co/MQM7kEGdOR