ベネズエラ
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侍ジャパンの準々決勝対戦相手がベネズエラに決定したことで、日本のWBCファンの間で「ベネズエラ」が急上昇トレンドとなっている。

日本時間3月12日午前9:00、WBC2026プールD最終戦としてドミニカ共和国とベネズエラがマイアミのローンデポ・パークで激突。ドミニカ共和国が7-5で勝利し、プールD1位通過を決めた。この結果、プールD2位となったベネズエラが、プールC1位通過の侍ジャパンと準々決勝で対戦することが確定した。

準々決勝は日本時間3月15日(日)午前10:00、同じくマイアミのローンデポ・パークで行われる。侍ジャパンはプールCを4連勝で首位通過しており、すでにマイアミ入りを果たしている。

ベネズエラはMLBを代表するスター選手を多数擁する強豪国だ。ブレーブスのロナルド・アクーニャJr、ジャイアンツのルイス・アラエスらが名を連ねており、WBC歴代通算成績は16勝13敗・勝率55.2%を誇る。また、ベネズエラのクラブハウス外では打撃コーチのミゲール・カブレラが日本メディアに「また土曜日に会おう!」と声をかける場面もあり、準々決勝への意気込みが伝わってくる。

侍ジャパン側も準備を怠らない。阪神の森下翔太、坂本誠志郎、佐藤輝明の3選手が現地でドミニカvsベネズエラ戦を直接視察し、対戦相手の情報収集に当たった。吉田正尚(レッドソックス)らも球場で観戦したと報じられている。

視聴方法についても注目が集まっている。WBC2026は全試合がNetflixで独占配信されており、地上波での放送はない。日曜日の午前10時という比較的視聴しやすい時間帯ではあるが、Netflixへの加入が必要なため、視聴方法を調べるユーザーが急増している。

侍ジャパンが連覇に向けて臨む準々決勝。強力なMLBスター軍団を擁するベネズエラとの一戦は、3月15日に決着がつく。