バイエルン
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UEFAチャンピオンズリーグ準決勝という最高峰の舞台で歴史的な激戦が繰り広げられたことと、独占放送局WOWOWの深刻な放送事故が重なり、「バイエルン」が日本のSNSで大きくトレンド入りした。

日本時間4月29日午前3時45分にキックオフしたCL準決勝1stレグ、パリ・サンジェルマン対バイエルン・ミュンヘンは、前半だけで5ゴールが生まれる壮絶な打ち合いとなった。最終スコアはPSGが5-4でバイエルンを下し、ホームチームが1stレグを制した。バイエルンは一時3点のビハインドを背負いながらも4-5まで猛追し、2ndレグへの逆転の可能性を残している。

しかし試合の興奮と同時に、日本のサッカーファンを直撃したのがWOWOWの放送事故だ。この試合はWOWOWが独占生中継を予定していたが、試合開始から現地映像が中断し、前半34分まで放送できない事態が発生。その間にケイン、クヴァラツヘリア、ジョアン・ネヴェスの3ゴールが決まっており、視聴者は試合の重要な場面をリアルタイムで見ることができなかった。WOWOWは公式SNSアカウントで「試合開始から現地映像が中断し、ご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします」と謝罪した。

SNS上では「CL見る為だけに加入したしこのまま見れんかったらwowowお金返してほしい」「サブスク料金の一部を返金するべき」といった返金要求の声が相次いだ。深夜に起き出してまで試合を楽しみにしていたファンの怒りは大きく、放送事故への批判が試合の話題と並行して爆発した。

一方で試合そのものへの反応も熱く、「PSGvsバイエルンちょっとヤバすぎる」「この試合決勝じゃないの勿体なすぎるわ」といった興奮の声も多数上がった。バイエルンについては、ルンメニゲ氏がエースFWケインとの契約延長交渉を進めていることを明かしたとの報道も同日に出ており、クラブへの注目度がさらに高まっている。2ndレグでバイエルンが逆転できるかどうかも、今後の大きな注目点となっている。