オリーセ
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2026年4月8日夜、UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝第1戦としてベルナベウでバイエルン対レアル・マドリーが開催され、マイケル・オリーセが圧倒的なパフォーマンスを見せたことで日本のサッカーファンの間でトレンド入りした。

試合前からオリーセがベルナベウのピッチを確認する様子がX上で拡散し、ビッグマッチへの期待感が一気に高まっていた。試合が始まると、オリーセはレアル・マドリーのカレーラスとのマッチアップで圧倒的な存在感を発揮。「カレーラスがオリーセに全く対応できていない」「オリーセが異次元すぎた」といったリアルタイムの投稿が相次ぎ、バイエルンの攻撃の起点として機能した。スタメンは4-2-3-1で、オリーセはノイアー、キミッヒ、ケイン、ニャブリ、ルイス・ディアスらとともに先発出場した。

オリーセはフランス生まれの23歳で、2024年7月にクリスタル・パレスからバイエルンへ移籍した。移籍初年度(2024-25シーズン)にブンデスリーガで12ゴール15アシストを記録し、今季(2025-26シーズン)は25試合で11ゴール17アシストとさらに数字を伸ばしている。ブンデスリーガのシーズンアシスト記録更新まで残り4アシストという状況も話題を呼んでおり、「確実に更新するだろ」という声がファンの間で広がっている。

チームメイトのセルジュ・ニャブリは「彼の限界がどこにあるか分からない」と絶賛しており、メディアからも「現世界最高の右ウイング」「ヤマル以上の才能か」といった評価が出始めている。CLアタランタ戦(決勝トーナメント1回戦第1戦)では2得点を挙げ6-1勝利に貢献するなど、欧州の舞台でも存在感を示してきた。

2024年パリ五輪ではフランス代表として銀メダル獲得に貢献しており、2026年W杯ではグリーズマンの後継者候補として主力起用が期待されている。バルコラ、ドゥエ、シェルキらとともにフランス代表の若手タレントが飽和状態にある中、オリーセへの注目度は国際的にも高まり続けている。