ルナヘン
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ベルギーのフィギュアスケーター、ルナ・ヘンドリックスが2026年2月17日、ミラノ・コルティナ五輪の女子シングルショートプログラムで、足首手術から約1年ぶりの復帰戦を迎え、全てのジャンプを成功させたことが大きな話題となっている。演技直後からSNS上では『涙が止まらない』『このルナヘンが見たかった』といった感動の声が相次ぎ、リアルタイムで盛り上がりを見せた。

ルナ・ヘンドリックスは2025年の五輪最終予選で3位に入り、ベルギーに2枠のオリンピック出場権をもたらした実力者。しかし、その後約1年間リンクを離れ、足首の手術とリハビリに専念していた。今回のミラノ・コルティナ2026オリンピックが、彼女にとって待望の復帰戦となった。

女子シングルショートプログラムの第4グループで、島田麻央に続く3番滑走として登場したルナ・ヘンドリックスは、3F3T、2A、3Lzの全てのジャンプを成功させ、暫定TES38.40点、総合70点台を記録した。一部のジャンプに回転不足の判定(黄色マーク)がついたものの、彼女の持ち味である『一歩一歩がドデカくてダイナミック』な演技、『美しい両タノジャンプ』、そして『感情爆発雄大ステップ』が健在だったことが高く評価された。

ファンが特に感動したのは、怪我を乗り越えて『本当に楽しそうに、幸せそうに、慈しむように滑る』彼女の姿だった。『怪我明けとは思えない』『ダイナミックなスケートがオリンピックで観れて嬉しい』といった称賛の声が多数寄せられ、復帰を喜ぶ温かい雰囲気がSNSを包んだ。また、『著作権問題でプロ変更にも関わらず力強く美しい演技』という指摘もあり、困難な状況下での彼女の精神力も称賛された。

今後はフリースケーティングでの更なる活躍が期待される。ベルギーからはルナ・ヘンドリックスとニーナ・ピンザローネの2名が出場しており、ベルギー女子フィギュアスケートの躍進にも注目が集まっている。