カゼミロ
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2026年3月5日早朝に行われたプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドvsニューカッスル戦で、カゼミロが前半終了間際にブルーノ・フェルナンデスのアシストからゴールを決めて同点に追いついたことが、今回のトレンドの直接のきっかけとなっている。

カゼミロは2026年1月22日に今シーズン限りでのマンチェスター・ユナイテッド退団を正式発表しており、マンU在籍中に公式戦146試合出場・21ゴール12アシストという実績を残してきた。退団が決まっているにもかかわらず、カゼミロがスターターとして出場した直近24試合のリーグ戦でマンUはわずか1敗しかしていないというデータがX上で拡散されており、その存在感の大きさが改めて注目されている。

さらに3月3〜4日にかけて、カゼミロが自身の後継者としてニューカッスルのブルーノ・ギマランイスをクラブに推薦したというニュースが広まった。ブルーノ・ギマランイスはニューカッスルと2028年まで契約しており、移籍が実現する場合の移籍金は最大8000万ポンド(約168億円)に上る可能性があるとされている。ボール奪取力・配球センス・運動量・プレミアリーグへの適応力などが高く評価されており、カゼミロの後継者として適任との声がサポーターの間でも上がっている。

退団後の行き先についても複数の報道が出ており、セリエAの2クラブが関心を示しているほか、東スポWEBはLAギャラクシー入りの可能性も報じている。LAギャラクシーには吉田麻也も在籍しており、日本のサッカーファンにとっても注目の移籍先候補となっている。

今夏の退団が決まっているカゼミロが、退団前の試合でゴールを決めて存在感を示しつつ、後継者問題でも話題を提供するという形で、複数の話題が重なって大きなトレンドとなっている。今後はブルーノ・ギマランイスの獲得交渉の行方と、カゼミロの退団後の移籍先がマンUサポーターの最大の関心事となりそうだ。