デアヴェローチェが葵Sで優勝、マテラスカイ産駒初の重賞V
2026年5月30日、京都競馬場11Rで行われた第9回葵ステークス(GIII・芝1200m・3歳オープン・16頭立て)で、デアヴェローチェが北村友一騎手を背に1位入線した。勝ちタイムは1分7秒6。2着にヒシアイラ、3着にタマモイカロスが続いた。
【#葵ステークス】確定 🥇2デアヴェローチェ1:07.6 北村友 🥈12ヒシアイラ クビ 🥉13タマモイカロス
スポニチも「連勝で重賞初V」「牝馬が4年連続制覇」と報じている。デアヴェローチェは前走の阪神・3歳1勝クラスを勝った勢いそのままに、3歳限定の短距離重賞でタイトルを掴んだ。
「天国の父へ」——父マテラスカイ産駒のJRA重賞初制覇
この勝利が大きな話題となったのは、デアヴェローチェの父がマテラスカイだからだ。今回のVにより、マテラスカイ産駒として初のJRA重賞制覇が実現した。マテラスカイは過去に早世しており、産駒は限られた世代しか残っていない。
デアヴェローチェは父がマテラスカイ。2024年に早世してしまい産駒は3世代のみですが、初年度産駒から芝での重賞勝ち馬を出しました。
短距離・ダートで活躍した父の血を継ぐ産駒が、芝の重賞でタイトルを掴んだことが「空の上の父へ捧げる勝利」として受け止められ、レース直後にX上で入線速報とともに一気に拡散した。
血統ファンの感動と、予想的中の歓喜が交錯
Xでは「マテラスカイ産駒😭✨ 芝で重賞勝ち🐴 おめでとうございます!」「天国の父へ捧げる勝利となりました」といった、血統に寄り添う感動の声が中心となった。母ミニーアイルに触れ「マテラスカイの早世が改めて惜しまれる」とする投稿も見られた。
一方、レース前からデアヴェローチェを本命・穴馬に推していた予想家からは「ビッタビタ、やりました」「単勝870円🎯」など的中報告が相次ぎ、6番人気前後からの勝利だっただけに喜びの声が広がった。北村友一騎手についても「土曜に重賞勝てて少しは救われたかな」と、その勝利を喜ぶ反応が寄せられている。
デアヴェローチェの母のミニーアイルは、康太が乗ってましたね。そしてマテラスカイの早世が改めて惜しまれる…
【#葵ステークス】確定 🥇2デアヴェローチェ1:07.6 北村友 🥈12ヒシアイラ クビ 荻野極 🥉13タマモイカロス 1/2 高杉吏 https://t.co/Um4iCDKfyqデアヴェローチェは父がマテラスカイ。2024年に早世してしまい産駒は3世代のみですが、初年度産駒から芝での重賞勝ち馬を出しました。
葵S GⅢ ◎⑬タマモイカロス🥉 ◯②デアヴェローチェ🥇 △⑫ヒシアイラ🥈 パドックS評価の2頭が1.3着!! ◎⑬タマモイカロス2着まで来て欲しかったけど3連複9点で万馬券なら🙆 複勝2倍3連複111.9倍的中🎯 https://t.co/WJQumdkPeT https://t.co/7rCSArjldi