スペインが2-0で快勝、エムバペのフランスが準決勝敗退
2026年7月15日未明(日本時間)に行われたFIFAワールドカップ北中米大会の準決勝で、スペインがフランスを2-0で下し、16年ぶりの決勝進出を果たした。得点はオヤルサバルとポロによるもので、フランスは3大会連続の決勝進出を逃し3位決定戦へ回ることになった。
サッカー:スペインが2-0で快勝、決勝進出 エムバペ不発のフランスは敗退
大会で8ゴールを挙げメッシと得点王を争っていたキリアン・エムバペは、この試合で無得点に終わった。
「事実上の決勝戦」への期待が一転、なぜ今話題なのか
この準決勝は試合前から多くのメディアが「事実上の決勝戦」と報じ、FIFAランキング2位のスペインと3位のフランスによる大一番として注目を集めていた。焦点は、フランスのエムバペとスペインのヤマルという新旧スーパースターの対決だった。
エムバペはフランス代表史上最多得点を記録しており、今大会が3度目のW杯出場。大会通算では8ゴールをマークし、得点王争いの中心にいた。日本でも日本テレビ系やNHK BSなどで放送・配信され、深夜~早朝のキックオフにもかかわらず視聴の呼びかけが相次いだ。
それだけに、注目の一戦でエムバペが無得点に終わり、フランスが完封で敗れたという結果がトレンド急上昇につながった。
「まさかのエムバペ無得点」——驚きと戦術評価が交錯
試合前は「眠いけど見るしかない」「得点王争いも気になる」とエムバペの8ゴールに期待が集まっていた。しかし試合が進むと、スペインの組織的マークにエムバペが封じられたことへの驚きが広がった。
「まさかのエムバペ無得点」「エムバペ封じに驚いた人はリポスト」といった投稿が相次ぎ、「複数人で彼を囲むスペインの防壁」「際どい背後の決定機をシモンがカバーしていた」など、単なる感情論ではなく戦術を分析するファンの声も目立った。
一方で試合とは別に、エムバペが代表の報酬を受け取らず「報酬は必要ない。国旗を守るためにそこにいた」と語ったという逸話が感動エピソードとして同時に拡散し、人物への尊敬の声も並行して寄せられている。
ワールドカップ準決勝フランス対スペイン スペイン先制からの現在0-2 そしてエムバペまさかのイエローカード、明らか焦ってるな… https://t.co/3WjVSrWvuK https://t.co/j8NST29T1W
エムバペはなかなか国際タイトルが取れないなあ。18年は取ったけど、あのときは若手って感じだったし。