2026年2月4日、日本の宇宙開発に関する複数のニュースが重なり「ロケット」がトレンド入りしている。
最も注目されているのはJAXAによるH3ロケット9号機の打ち上げ延期発表だ。NHKニュースによると、来月末までの打ち上げは実施しないとJAXAが明らかにした。具体的な延期理由や新たな打ち上げ時期については詳細が待たれる状況である。
また、日本経済新聞は2026年2月3日、イプシロンSロケットが2026年度に打ち上げを目指すと報じた。イプシロンSは過去に爆発事故を起こしており、その影響で計画が修正されていた。今回の発表は復旧作業が進展していることを示している。
民間宇宙開発では、AstroXが気球からロケットを空中発射する「ロックーン」方式による衛星軌道投入を目指し、シリーズA 2ndクローズで総額23.2億円の資金調達を完了した。ASCII.jpによると、3月3日に展示も予定されており、革新的な打ち上げ方式として注目を集めている。
さらに、2026年の大阪・関西万博で米国館の人気展示だった月探査用大型ロケットの模型が、2月20日から大阪市立科学館で常設展示されることも話題となっている。実物のロケットはNASAのアルテミス計画で3月にも打ち上げ予定とされる。
SNS上では宇宙開発への関心とともに、イーロン・マスク氏のロケット開発に関する過去のエピソードなども話題になっている。日本の官民両面で宇宙開発が活発化する中、今後の動向に注目が集まっている。

