2026年3月10日に行われたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)1次ラウンドの日本vsチェコ戦で、福岡ソフトバンクホークス所属の周東佑京がホームランを放ち、SNSが一気に沸騰した。
周東佑京といえば、盗塁王を4度受賞した俊足が最大の武器で、チームでは主に代走・守備要員として起用される選手だ。2026年WBCにも背番号20で2大会連続選出されており、今大会でも3月7日の韓国戦(8-6勝利)でヘッドスライディングによる二盗成功や9回の「神キャッチ」を披露するなど、足と守備でチームを支えてきた。そんな周東が、チェコ戦でまさかのホームランを放ったのだから、ファンの驚きは相当なものだった。
一部情報によると、この一打は3ランホームランで、日本が4-0とリードを広げる重要な場面での一発だったとされる。試合中継を見ていたファンたちは「周東ホームラン!?」「え、ほーむらん」と信じられない様子でリアルタイムに投稿し、Xのトレンドに「周東ホームラン」が急浮上した。
話題に拍車をかけたのが、周東本人のベンチでのコメントだ。「バカ嬉しい、シーズンより嬉しい」という言葉が伝わると、「その喜び方が最高」「正直すぎる」と多くのファンの共感を呼んだ。また「スタメンセンターでええやんけ」という声も上がり、守備・走塁だけでなく打撃でも存在感を示した周東への評価が一気に高まった。
一方で「トラウマが蘇る」という投稿も目立った。これは2023年WBC準決勝メキシコ戦で、周東が一塁から時速33.4km/hという爆速で本塁に生還し、サヨナラホームインを決めた伝説的なシーンを想起させるという意味合いで、今回のホームランがその記憶を呼び起こしたようだ。
侍ジャパンは今大会の1次ラウンドで台湾戦13-0、韓国戦8-6、オーストラリア戦4-3と勝利を重ねており、チェコ戦でも周東の一打が試合の流れを決定づける場面となった。足だけでなく打撃でも輝きを見せた周東の活躍は、今後の侍ジャパンの戦いにおいても大きな注目ポイントとなりそうだ。
周東ホームランwwwwww もうスタメンセンターでええやんけwww
うおおお周東ホームランキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! #侍ジャパン
周東!ホームラン!!え、ほーむらん
周東ホームラン!!!!! うおおおおお!!!!((o(。>ω<。)o)) #WBC2026 https://t.co/jb0XnmKKuY