ペンダントが制覇、岩田父子が初の重賞ワンツー
2026年6月17日、川崎競馬場で第62回関東オークス(JpnII・3歳牝馬・左ダート2100m)が発走時刻20時10分に行われ、2番人気のペンダント(岩田望来騎手)が優勝した。2着は4番人気のジュワネング(岩田康誠騎手)、3着は6番人気のブレイズエッジ。注目を集めたのは、勝った息子と2着の父による親子ワンツーだ。
1位入線 4 ペンダント 2人気/2位入線 13ジュワネング 4人気/3位入線 1 ブレイズエッジ 6人気 岩田騎手父子ワンツー―― 岩田望来騎手騎乗ペンダントがV! 石川達絵オーナー 地方重賞初制覇!
岩田望来騎手は「リズム良く運べて、道中のリズムが最後生きたのかなと思います」とコメントしている。
なぜ「今」沸いたのか――父子ワンツーは史上初
このレースが大きく話題になったのは、岩田康誠騎手と岩田望来騎手の重賞ワンツーが、JRA・地方を通じてこれが初だったためだ。レースは8枠から逃げてインを通った父を、息子が直線で交わして勝利するという筋書きのような展開となった。
岩田望来騎手は交流重賞9勝目。関東オークスは初制覇。8枠から逃げてインを通った父・岩田康誠騎手を交わしての勝利でした。岩田康誠騎手と岩田望来騎手の重賞ワンツーは、JRA、地方通してこれが初。
さらに石川達絵オーナーの地方重賞初制覇、ペンダントを所有するレイクヴィラファームの交流重賞初制覇と複数の「初」が重なり、ドラマ性が一気に増した。レース前から多くの予想投稿が出て注目度が高まっていたことも、結果速報が瞬く間に拡散した一因だ。
「親子のグータッチが良い」感動と祝福の声
レース後、SNSでは岩田親子の親子愛に注目が集まった。レース直後の入線速報や、勝負を終えた親子のグータッチの場面に温かいコメントが相次いだ。
シンプルに岩田親子のグータッチは良い 岩田パパが息子に駆け寄っていく姿も また良い
ペンダントの馬主サイドからも喜びの声が上がった。
川崎競馬11R関東オークスをペンダントが、最後の直線前を捉え切って初重賞制覇を決めてくれました。レイクヴィラファームとして、交流重賞を勝ったのはこれが初めてです!!
レース前には声優・Lynnが「ジュワネング推し」と公言するなど競馬ファン以外の関心も集め、結果速報後はポジティブな反応が大多数を占めた。

#関東オークスは2番人気のペンダントが好位から伸びて最後ジュワネングとの競り合いを制して勝利しました🥇 「リズム良く運べて、道中のリズムが最後生きたのかなと思います」と岩田望来騎手。おめでとうございます㊗️ #ペンダント #岩田望来 https://t.co/POFZZypt1Q