アーセナルが2026年4月5日(日本時間4:00キックオフ)のFAカップ準々決勝で、イングランド2部所属のサウサンプトンに2-1で逆転負けを喫し、準決勝進出を逃した。この結果が日本のサッカーファンの間で大きな話題となっている。
試合は35分にロス・スチュワートのゴールでサウサンプトンが先制。アーセナルは68分にヴィクトル・ギェケレシュのゴールで同点に追いついたが、85分にシェイ・チャールズに勝ち越し点を決められ、そのまま試合終了。格下の2部クラブに逆転負けという結果となった。
この敗退が特に注目を集めているのは、アーセナルが今季すでにカラバオ杯でも優勝を逃しており、カップ戦2連続敗退となったためだ。これにより今季のタイトル争いはプレミアリーグとチャンピオンズリーグのみに絞られた。アルテタ監督は試合前、「カラバオ決勝の敗戦を燃料にする、可能な限り最強のラインナップにする」と意気込みを語っていただけに、ファンの落胆は大きい。
サウサンプトンは試合前まで公式戦14試合負けなしという好調ぶりを維持しており、監督のエッカートも「アーセナルほど興味深いチームは他になかった」と語るなど、徹底した準備で臨んでいた。チケット完売のホームゲームで、2部クラブらしからぬ組織的な戦いを見せた。
試合後、日本のファンの間では怪我人問題を考慮して擁護する声もある一方、「万年失速無冠のチームに勝者のメンタリティはない」「ギョケレシュを投入したのにボールを預けない」といった批判的な意見も多く上がっている。また、アーセナルは今季初の公式戦連敗も記録した。
次の重要な試合は4月7日のチャンピオンズリーグ準々決勝第1戦、スポルティングCP(アウェー)戦だ。スポルティングには日本代表MF守田英正が所属しており、直近の試合で2戦連続アシストと好調を維持している。日本のファンにとっても注目の一戦となる。


リーグ戦とCLに集中できるとか、そういう甘すぎる考え捨てたい ギョケレシュ投入したのに全然ボール預けないし意味もない、せっかく代表での勢いがあったのに殺してしまう今のアーセナル