トランプ氏、FIFA会長に米国代表選手の処分見直しを電話要請と認める
トランプ米大統領が、開催中の北中米W杯で退場処分を受けた米国代表FWバログンの出場停止見直しを、FIFAのインファンティノ会長に電話で求めたと認めたことが2026年7月7日に報じられた。バログンは決勝トーナメント1回戦でレッドカードを受け次戦出場停止となるはずだったが、規律委員会が執行猶予を与えて処分を一時保留する異例の裁定が下されたとされる。
トランプ大統領 FIFA会長に電話で判定の再検討求めたと認める
トランプ氏自身は「再検討を求めたが指示はしていない」との立場を示している。
なぜ今『トランプ』が急上昇したのか
検索急上昇率100%、関連投稿は約37万件規模に達し、トレンド化した最大の引き金はW杯への介入報道だ。国家元首がスポーツの規律判断に関与したと報じられたことで、サッカーファンだけでなく幅広い層の関心を集めている。
加えて外交面でも動きが重なっている。
- NATO首脳会議への参加を控え、NATOが大規模武器取引を発表する見通しと報じられた
- メローニ伊首相を再び挑発したとロイターが伝えた
- 中国のミサイル発射を静観し関係安定を優先か、と日本経済新聞が報じた
- 高市首相はNATO首脳会議を欠席し、トランプ氏との会合はないと伝えられた
スポーツと外交の双方で名前が繰り返し登場したことが、話題の集中につながっている。
「ルールを壊した」批判とアメリカ代表への影響を懸念する声
W杯介入報道に対し、Xでは批判的な反応が目立つ。「大統領だけがルールの外から手を突っ込む」「サッカーの歴史に消えない汚点を残した」といった投稿が拡散した。
トランプが嫌いだから批判しているのではなく、トランプがルールを壊したから批判しているのです。世界中の選手が人生を賭けてルールの中で戦う舞台に、大統領だけがルールの外から手を突っ込む。
また「地道に実力で強くなってきたアメリカ代表にとってノイズになる」「米国代表がバログンを自主的にベンチ外にすれば称賛される」など、チームへの影響を懸念する声も。バログンがベルギー戦に先発する見込みと報じられたことで、議論はさらに広がっている。
W杯追いかけてない方には届いていないかもしれないが、ベスト16に進出しているアメリカチームの選手が先日レッドカードにより退場となり、自動的に次戦も欠場しなければならないところ、トランプ大統領がFIFAの会長に電話をかけた結果、
1936年のベルリンオリンピックでのヒトラーよりひどい。トランプは、イランの代表選手が良いコンディションでプレーできないよう、国内滞在を許さずメキシコから会場に通わせた。そしてアメリカ代表選手のレッドカードを撤回させる。 FIFAも今の会長で腐り方がひどくなった。https://t.co/WpLueNlLGW
🇺🇸#アメリカ代表🇺🇸 「事実なら狂気の沙汰だ」トランプ大統領、米エースの出場停止猶予を #FIFA 会長に要請?#ユルゲン・クロップ 呆然「何も知らない2人はサッカーに関わるな」【#北中米W杯】 https://t.co/V78wWtrbBa
トランプはワールドカップに介入してレッドカードを撤回させるし、そのトランプがベネズエラに違法侵略したのを「見事なパワープレイだ」と称賛した本田圭佑をNHKは公式解説に採用するし、サッカーの未来はだいぶ厳しい。 https://t.co/ARRz0xKZ56