阪神タイガースのエース右腕・才木浩人が2026年4月28日のヤクルト戦で6失点を喫し、SNS上で「才木くん」がトレンド入りした。
才木は2025年シーズンに防御率1.55で最優秀防御率タイトルを獲得した球団の柱。しかし今回の登板では守備ミス(エラー)が先行する形で失点を重ね、5安打6失点という結果に終わった。さらに複数のファンの投稿によると、これは2週連続でヤクルト戦での6失点炎上となっており、神宮球場・ヤクルト戦での相性の悪さが深刻な問題として浮上している。
この登板が特に注目を集めた背景には、2026年4月26日に起きた近本光司の骨折離脱がある。近本は広島戦で死球を受け左手首を骨折、長期離脱が確定したばかり。チームが感情的に揺れている中での才木の大炎上は、ファンの心理的ダメージをさらに大きくした。
また、才木は2024年12月の契約更改時にメジャー移籍希望を球団に伝達していたが、2025年10月31日に阪神球団がポスティング利用を認めず、移籍は断念となった経緯がある。才木自身は「20代後半、28・29歳で行けたらベスト」とメジャー挑戦への意欲を公言しており、内容の悪い登板のたびに「メジャーに行きたいならこの内容では」という批判が噴出しやすい状況が続いている。
今後は9連戦の初戦を落とした形となり、チームの立て直しとともに才木が次回登板でどのような投球を見せるかが注目される。メジャー志望を公言するエースとして、苦手球場・苦手チームを克服できるかが今シーズンの大きな焦点となっている。
これじゃあメジャー行かせられませんよ才木くん ドジャース戦で投げた才木くんはどこへ行ったの