2026年2月7日未明に行われたミラノ・コルティナ冬季オリンピック開会式のNHK中継で、漫画家ヤマザキマリさんが解説を務め、その内容がSNSで大きな話題となっている。
ヤマザキマリさんは『テルマエ・ロマエ』の作者として知られ、17歳からイタリアに留学した経験を持つ。今回の開会式中継では、そのイタリアでの長年の生活経験と深い文化的知識を活かした解説が視聴者の心をつかんだ。
特に注目を集めたのは、イタリアの有名芸能人ラファエッラ・カッラさんを紹介する際に「もうイタリアでは知らない人がいない」「司会も歌も歌うという踊る黒柳徹子さん」と表現した場面だ。日本の視聴者にも一瞬で伝わるこの独特な例えが「パワーワード」としてネット上で拡散された。
スポニチアネックスによると、ネット上では「面白過ぎ」「ショーの解像度上がる」といった絶賛の声が相次いだ。また日刊スポーツの報道では「増田明美ばりに情報量多い」という評価も紹介されており、マラソン中継での詳細な選手情報で知られる増田明美さんに匹敵する情報量だったことがうかがえる。
ヤマザキマリさんは開会式に先立ち、NHKのミラノ・コルティナ五輪直前スペシャルにもミラノから生中継で出演していた。大学時代に訪れたミラノのドゥオーモ前からのリポートも好評だったようだ。また2026年2月5日にはCREA WEBで14歳での欧州ひとり旅や17歳でのイタリア留学など「激動の10代」を振り返る記事も公開されており、五輪開催に合わせてヤマザキマリさんへの注目が高まっていた。
イタリア文化を深く理解する漫画家ならではの視点が、オリンピック開会式という大舞台の解説で存分に発揮された形だ。今後の五輪中継でも解説に登場する可能性があり、引き続き注目が集まりそうだ。
おはようございます 漫画家のヤマザキマリさん しばらくヤマザ キマリと思っていたのは、自分だけか🥲 巨人の星の重いコンダラと同じ だな😑
昨年末に刊行した『世界浴場見聞録』に推薦の言葉を寄せてくださったヤマザキマリさんの展覧会が、(弊社徒歩5分の)京都駅ビルで開催されるそうで、銭湯フリークとしては行かない選択肢がありません。とても楽しみです。。 https://t.co/cknzydSjT4
いろいろな国に住んだ経験を持つ漫画家のヤマザキマリさんの講演会で印象に残ったのは、ポルトガルは居心地が良かったということ(移民との共存がいろいろな出来事を経て落ち着いている)政治家はドバイ視察より先に行ってほしいです。自分がされて嫌なことはしない、大人ができないのは悲しいですね🌱 https://t.co/CQUindPOD5