3月10日は『さ(3)とう(10)』という分かりやすい語呂合わせに由来する『砂糖の日』で、毎年この日にSNSでトレンド入りする定番の記念日だ。
この記念日は2014年(平成26年度)に砂糖関係8団体で構成される『お砂糖「真」時代』推進協議会によって制定された。3月10日という日付は東日本大震災発生(3月11日)の前日にあたることから、砂糖の優れた栄養価や長期保存が可能な防災食としての役割を広く発信する意図も込められている。砂糖は賞味期限の表示が免除される食品のひとつで、非常時のエネルギー源として再評価されている。
2026年は企業による記念日活用も目立つ。DM三井製糖は3月6日に『ほうれん草は砂糖で茹でる』という調理の裏ワザを紹介するプレスリリースを公開し、砂糖の新たな使い方として注目を集めた。また、スプーン印・ばら印のお砂糖と伯方の塩がコラボした『適塩適糖キャンペーン2026』が3月10日から3月24日にかけて開催されており、豪華8点セットが当たるプレゼントキャンペーンも展開されている。
SNS上では甘いものへの愛着を語る投稿が多く、『好きな甘いものは何か』という問いかけ型の交流が活発だ。また、砂糖に関する豆知識の共有も記念日コンテンツとして機能しており、『黒糖はミネラルが豊富で体を温める』『砂糖は賞味期限なし』といった実用的な情報が広まっている。
砂糖の歴史は古く、紀元前5世紀頃にインドで発明され、日本には奈良時代に伝来したとされる。主な原料はサトウキビ(約70%)とテンサイ(約30%)で、日本人の1日当たり平均摂取量は42.7gとされている。記念日をきっかけに砂糖の多面的な役割を見直す機会として、毎年多くのユーザーが投稿に参加している。
皆さま、おはようございます☀ 余りにも寒いと思って外を見たら今日も雪が舞ってました❄️ 春はどこへ… 今日は砂糖の日だそうです🍰 砂糖は品質が変わりにくく長持ちするので、基本的に賞味期限が書かれて無いそうですよ😳 家に帰ったら本当かどうか見てみます🤔 今日も頑張って行きましょう‼️💪 https://t.co/5dePnGGjmz