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画像: AI生成

2026年2月20日、『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』のNintendo Switch版が突如ニンテンドーeショップに出現し、2月27日(金)配信決定が明らかになった。事前告知が一切なかったサプライズ発表だったため、ファンの間で「急に!?」と驚きの声が広がり、SNS上で一気に話題となっている。

今回配信されるのは、2004年にゲームボーイアドバンス向けに発売された初代ポケモンのリメイク作品。価格は2,000円で、Nintendo Switch 1・Switch 2の両方でプレイ可能。さらにPokémon HOMEとの連携が予定されており、ゲーム内で入手したポケモンを現行作品へ移送できる見込みだ。なお、ゲーム内での言語変更には対応しない仕様となっている。

配信日の2月27日は「Pokémon Day」——ポケモンシリーズの誕生を記念する特別な日で、今年はポケモン30周年にあたる。同日の23時には「Pokémon Presents」がポケモン公式YouTubeチャンネル等で配信予定となっており、FRLGの配信はこの記念日に合わせた30周年記念作品として位置づけられている。

SNS上では歓迎ムードが圧倒的だ。特に注目を集めているのがPokémon HOME連携で、色違いデオキシスの厳選や伝説ポケモンの現行作品への移送を具体的に計画するファンが多数現れている。また2,000円という価格設定は「まさかの安さ」として好意的に受け止められ、即予約・衝動買いの動機になっている。「GBA時代に買えなかった」「20年ぶりにやろうかな」という新規・復帰層の声も多く、幅広い世代への訴求力が期待できる。

一方で「ポケモンデー当日に発表した方が盛り上がったのでは」という発表タイミングへの疑問や、GBAそのままの移植手法とダイパリメイクとの比較など、一部で議論も起きている。2月27日のPokémon Presentsでさらなる情報が明かされる可能性もあり、当日に向けてファンの期待は高まり続けている。