ファイアレッド
画像: AI生成

2004年にゲームボーイアドバンス(GBA)で発売された『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』のNintendo Switch版が、2026年2月20日にニンテンドーeショップへ突如掲載され、2月27日夜の配信が判明した。事前告知が一切なかったサプライズ掲載という異例の発表形式が、ファンの間で「デマかと思った」「急に!?」という驚きの反応を呼び、SNSでの拡散を一気に加速させている。

本作は初代『ポケットモンスター 赤・緑』をGBA向けにリメイクした作品で、Switch版は「過去に発売された同名ソフトをNintendo Switchで再現したもの」として、Nintendo Switch Onlineとは別の買い切りソフトとして各2,000円(税込)で販売される。Nintendo Switch・Nintendo Switch 2の両機種に対応しており、ローカル通信でのプレイも可能だ。

配信日の2月27日は、1996年に初代『ポケットモンスター 赤・緑』が発売された日であり、ポケモン30周年記念日かつ「Pokémon Day」として日本記念日協会に認定されている特別な日。さらに同日23時には「Pokémon Presents」の放送が予定されており、その放送後からプレイ可能になるという演出が、30周年記念日の特別感をさらに高めている。

注目を集めているもう一つのポイントが、Pokémon HOME対応予定だ。海外ストアページにはPokémon HOMEへの対応が記載されており、22年前のGBA作品で捕まえたポケモンを最新作へ移送できる可能性が、単なる懐古コンテンツ以上の価値として受け止められている。なお、ゲーム内の言語変更には対応しておらず、当時の仕様を引き継いでいる。

長年にわたりSwitchやNintendo Switch Onlineでプレイできなかった人気GBAタイトルが、30周年という節目に合わせて復活することへのファンの歓喜は大きく、2月27日の配信に向けて期待が高まっている。