マエケン
画像: AI生成

2026年3月17日、東北楽天ゴールデンイーグルスの前田健太投手が西武戦に先発登板し、6回1安打無失点・最速152キロ・6奪三振という圧巻の内容を披露したことで「マエケン」がトレンド入りした。

前田健太は2025年11月26日に楽天との契約合意が発表され、11年ぶりの日本球界復帰が実現した。37歳・日米通算165勝を誇るベテランは背番号18、総額4億円の2年契約で入団。2015年に広島を退団してMLBに渡って以来の日本復帰となる。2025年12月16日の入団会見では「現役を終える覚悟」と楽天への生涯宣言を行い、大きな注目を集めていた。

この日の登板では4回まで完全投球を続け、打者18人を二塁すら踏ませない支配的なピッチングを展開。「ストレート・スライダー・カーブ・チェンジアップどれも高水準」「アラフォーなのに150キロ超えで変化球も多彩」といった称賛の声がSNSに溢れた。「開幕ローテに任せたいくらいの出来」という声も多く、楽天の2026年シーズンを担うエース候補として評価が固まりつつある。

また、試合前のウォームアップでおなじみの「マエケン体操」がライブ配信で披露されたことも話題を呼んだ。マエケン体操はPL学園時代のトレーナーから教わった肩甲骨をほぐす準備運動で、「待ってました」「現地で生マエケン体操を見られた」という喜びの声が相次いだ。

楽天は3月21日・22日のプレオープンデーに合わせ、前田健太が自ら描いたイラストを使った「マエケン画伯」グッズの販売も予定しており、ファンからの商品化希望の声を受けて実現したという。投球内容・マエケン体操・グッズ情報と複数の話題が重なり、今日のトレンド入りにつながった。