JALとANAの両大手航空会社が、大型マイル獲得キャンペーンを相次いで展開していることが話題となっている。特に「最大100,000マイル」という数字がSNSで注目を集め、Xでは11,000件を超える投稿が確認されている。
JAL側では、マイレージバンクアプリのリニューアルを記念したキャンペーンが2025年11月27日から2026年1月6日まで実施された。このキャンペーンでは、JMBアプリ内の「ミッション」を達成するか、公式Xアカウントをフォローしてリポスト・引用ポストすることで抽選に参加でき、最大108,000マイルが当たる。これはJAL国際線航空券パリ東京ペア相当という豪華な賞品だ。
さらにJALカードの新規入会キャンペーンでは、2025年12月25日から2026年4月30日の期間中に入会することで最大50,000マイルの獲得チャンスがある。加えて、2026年4月1日から5月31日にかけては、対象サイトでJALカードを合計10,000円以上利用すると10万マイルを参加者で山分けするキャンペーンも展開されている。
ANA側では、住宅ローンとマイルを組み合わせたユニークなキャンペーンが展開中だ。ANA住宅ローンを利用すると最大100,000マイルがプレゼントされ、お借入れ金額20万円につき100マイルが貯まる仕組みとなっている。また、対象サービスの利用者を対象に抽選で300名に10,000マイルをプレゼントするキャンペーンも2025年1月20日から2026年3月31日まで実施されている。
これだけ多くのキャンペーンが同時期に展開されている背景には、航空各社によるアプリ刷新やカード会員獲得競争がある。マイルは国際線ビジネスクラスや特典航空券への交換に使えるため、ポイ活ユーザーや旅行好きの間で高い関心を集めている。複数のキャンペーンを組み合わせることで、実質的に無料で海外旅行ができるだけのマイルを一気に獲得できる可能性があり、SNS上での拡散につながっている。