大会新記録
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第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で、青山学院大学が大会新記録を樹立して総合優勝を果たした。これが今「大会新記録」がトレンド入りしている理由である。

青学大は往路を5時間19分台、復路も大会新記録で走破し、総合タイム10時間41分19秒という驚異的な記録を達成。往路・復路・総合のすべてで大会新記録を更新する完全優勝となった。これにより、青学大は史上初となる2度目の3連覇を達成。原晋監督にとっては通算9回目の優勝となり、ゴール後の胴上げでは「9回だぞ」と回数を指示する場面も見られた。

注目すべきは2位の國學院大學も10時間40分07秒という大会新記録を出しながら優勝に届かなかったことだ。國學院大は過去最高の2位となり、「去年を超えるチーム作りはできた」とコメント。複数チームが大会新記録を出す高速レースとなった。

一方、東洋大学や中央学院大学がシード権(10位以内)を逃すなど、波乱も発生。箱根駅伝の競争レベルが年々向上していることを示す大会となった。青学大の圧倒的な強さと、それに迫る他校の成長が今後の大学駅伝界の注目点となる。