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画像: AI生成

2026年F1第5戦カナダGPが開幕し、5月23日に行われたFP1(フリー走行1)の波乱展開が日本のF1ファンの間で大きな話題となっている。

FP1では赤旗が3回提示されるほどトラブルが続出。なかでも注目を集めたのがオコンによる360度大回転クラッシュと、アルボンがウッドチャック(野生動物)と接触するという前代未聞のアクシデントだ。コラピントとローソンにも問題が発生するなど、波乱続きのセッションとなった。結果はメルセデスが1-2フィニッシュでぶっちぎりの速さを見せ、アロンソ(アストンマーティン)もP10に入った。

2026年はF1の新レギュレーション元年にあたり、パワーユニット規定が大幅に変更されたシーズン。Hondaパワーユニットが今週初めて火入れされたことも話題となっており、日本のF1ファンにとって特別な意味を持つ週末となっている。また、FIA-F3のオーストリアでのin-season testでは日本人ドライバーが全体トップタイムを記録したことも報告されており、日本関連の明るいニュースが重なっている。

レース外でも注目の話題がある。角田裕毅とチームメイトのオコンとの不仲説が日本メディアで報じられたことに対し、小松代表が「恥ずかしくないのか」と辛辣に批判したコメントが大きな反響を呼んでいる。このコメントはX上で最多のエンゲージメントを獲得しており、日本メディアの煽り報道への不満がF1ファンの間で根強いことが浮き彫りになった。

角田裕毅がFP1目前にカナダのサーキット入りしている様子もフジテレビの現地取材で確認されており、日本人ファンの注目度はさらに高まっている。フジテレビNEXTではFP1を25:20〜、スプリント予選を29:20(翌5:20)〜生中継しており、今後のセッションに向けた期待感が高まっている。