WBC2026プールBで優勝候補のアメリカ代表がイタリアに6対8で敗れ、1次ラウンド敗退の危機に陥ったことが日本のWBCファンの間で大きな話題となっている。
試合は3月10日(現地時間)、テキサス州ヒューストンのダイキン・パークで行われた。イタリアは本塁打3本を含む猛攻でアメリカを圧倒し、開幕3連勝を達成。一方のアメリカは終盤に追い上げを見せたものの及ばず、1次ラウンド敗退の可能性が浮上した。
さらに話題を呼んだのが、アメリカのマーク・デローサ監督の発言だ。試合前に「準々決勝進出はもう決まっている」と語っていたにもかかわらず、敗戦後の会見で「言い間違えた」と釈明。監督自身が敗退の可能性を把握していなかったとも受け取れるこの発言が、SNS上で二次的な話題を生んだ。
アメリカの進出条件は複雑で、3月12日(日本時間8時)に行われるメキシコ対イタリア戦の結果に委ねられている。イタリアが勝利すればアメリカは進出できるが、メキシコが勝利した場合は失点率などの条件次第でアメリカの敗退が決まる。SNS上では進出条件の早見表が広く共有され、「まさかアメリカが負けるとは」「もしかしてもしかする?」といった驚きの声が相次いだ。
一方、米国内では「SAVE America Act(SAVE ACT)」をめぐる政治的対立も注目を集めている。有権者ID義務化・市民権証明義務化・郵便投票制限などを盛り込んだこの法案は下院で218対213で可決されたが、上院では停滞中だ。共和党上院トップのスーン議員(サウスダコタ州)は3月11日、可決に必要な票数がないと明言し、トランプ大統領が提案した「トーキングフィリバスター」も拒否。トランプ大統領と共和党上院指導部の対立が鮮明になっている。
「アメリカ」というキーワードが、WBCの敗退危機と国内政治の両方で同時にトレンド入りしており、注目度の高さを示している。
[WBC]アメリカデローサ監督 敗退する可能性があることを知らず 本日の試合を戦っていた https://t.co/cb9LW9rOB9
東日本大震災の海外義援金 1位 🇺🇸アメリカ約30億円 2位 🇹🇼台湾 約29億円 3位 🇹🇭タイ 約20億円 タイのGDPは当時アメリカの約1/28 台湾は約1/25 それでこの金額。 台湾とタイには本当に足向けて眠れない。 当時、こうやって街頭で募金してくれていたんだと思うと泣ける。忘れてはいけない恩だ。 https://t.co/SdfSOyTvKT