2026年3月14日、中山競馬場で行われたアネモネステークス(3歳牝馬限定・芝1600m・リステッド競走)でディアダイヤモンドが優勝し、桜花賞の優先出走権を獲得したことでトレンド入りした。
レースは2番人気のディアダイヤモンド(津村明秀騎手騎乗)が好位から進み、直線で抜け出して3馬身差の完勝。2着には12番人気のルールザウェイヴが入り、この上位2頭が桜花賞への優先出走権を手にした。3着はバルボアパークだった。ディアダイヤモンドは父サートゥルナーリア、美浦・手塚貴久厩舎所属の牝3歳馬で、レース前から手塚師が「能力は高い」と手応えを語っていた。
アネモネステークスは関東圏では唯一の桜花賞トライアルとして位置づけられており、上位2着までに入った馬に桜花賞の優先出走権が与えられる重要なレース。今年も多くの競馬ファンが注目する中、ディアダイヤモンドが期待に応える結果を出した。
注目すべき点のひとつが、前走シンザン記念での9着惨敗からの巻き返しだ。今回の圧勝を受け、「中山の馬場が合っている」「綺麗な馬場なら走る」といった声が上がる一方、「遠征に弱い可能性があり、阪神で行われる桜花賞本番は切る」という懐疑的な見方も出ており、本番での評価は割れている。
また、津村明秀騎手がフェアリーステークス(ブラックチャリス)に続き、中山芝1600mの3歳牝馬限定戦を連勝したことも話題となっており、「絶対中山から桜花賞に連れて行くマン」と称える声も上がっている。
さらに、ディアダイヤモンドが所属するインゼルサラブレッドクラブでは、今年の3歳世代3頭(アビラーシャ・ディアダイヤモンド・ティエラレイナ)が全て勝ち上がりを果たしており、一口馬主コミュニティでも大きな盛り上がりを見せている。桜花賞本番でのディアダイヤモンドの走りに、今後も注目が集まりそうだ。
【中山11R アネモネS(L)】 津村明秀騎手騎乗の2番人気ディアダイヤモンドが、先に抜け出した12番人気ルールザウェイヴを差し切り、この2頭が桜花賞の優先出走権を獲得。クラシック制覇に向け、手塚貴久厩舎の活躍が光ります。 https://t.co/zR6cFeWGzD
「絶対中山から桜花賞に連れて行くマン」 フェアリーS (3歳牝馬限定・中山芝1600m) → 1着ブラックチャリス (津村明秀) アネモネS (3歳牝馬限定・中山芝1600m) → 1着ディアダイヤモンド(津村明秀)