ビットワールド
画像: AI生成

NHK Eテレで毎週金曜日17時30分から放送されている子ども向け番組『ビットワールド』が、2025年度をもって放送終了することが発表され、SNS上で話題となっている。最終放送は2026年3月27日の予定だ。

『ビットワールド』は2007年4月6日に放送を開始し、コンピュータグラフィックスで作られた架空の世界「ビットワールド」を舞台に、視聴者のアイデアを基に番組を制作する双方向型のバラエティ番組として展開してきた。前身番組『天才ビットくん』から続く歴史を持ち、デジタル世界を舞台にした創造的な企画、コント、アニメ、ゲーム要素を融合させた内容で、子どもたちの想像力を育む番組として長年愛されてきた。

SNS上では「ビットワールド終わるんか」「放送終了するのか」といった驚きの声が多数上がっている。特に注目されているのが、2025年7月4日から13日にかけてサンシャイン劇場で公演された舞台版『ビットワールド THE STAGE』だ。この舞台で出演者セイコーがビットランド時代の衣装を着用したことが、往年のファンの心を掴み、「金曜18時にワクワクしてた頃に戻った」「本当に幸せでした」といった感動の声が寄せられている。

番組は現在もNHKプラスで同時配信・見逃し配信が行われており、最終回まで視聴可能だ。長年にわたり子どもたちの創造性を刺激し続けてきた番組の終了は、多くの視聴者にとって一つの時代の終わりを象徴する出来事となっている。