ひなたフェス
画像: AI生成

2026年2月8日深夜(2月9日未明)に放送された日向坂46の冠番組「日向坂で会いましょう」(テレビ東京)の中で、「ひなたフェス」の第2回開催を示唆する予告映像が流れたことが、ファンの間で大きな話題となっている。

「ひなたフェス」は日向坂46が宮崎県で開催する大型フェスイベントで、第1回は2024年9月7日・8日にひなたサンマリンスタジアム宮崎で開催された。2日間で計4万人のファン(おひさま)を動員し、宮崎大学の調査によると経済効果は29億1000万円に達した。この数字はWBC日本代表の宮崎合宿(9日間で21億9600万円)を上回るもので、九州全体への経済波及効果は43億円超とも試算されている。

このイベントは、冠番組内でメンバーの佐々木美玲が「宮崎でフェスをしたい」と提案したことがきっかけで実現した。宮崎県が「日本のひなた」と呼ばれることから日向坂46との縁が生まれ、ライブだけでなく地方創生やSDGsをテーマに宮崎県全体が一体となった前例のないイベントとなった。

第1回の成功後、マネジメント側は「準備期間や検証時間が必要なので、2年に1回、もしくは4年に1回が理想」と語っていた。2026年1月からは「ひなた旅スタンプラリー2026」が宮崎県で実施されるなど、日向坂46と宮崎県の連携は継続している。今回の番組内での予告映像は、第1回から約1年半が経過したタイミングでの示唆であり、ファンの期待が一気に高まった形だ。正式な発表内容や開催時期については続報が待たれる。