2026年4月27日のプレミアリーグ第33節チェルシー戦で、マンチェスター・ユナイテッドのFWベンヤミン・シェシュコが今季10ゴール目を決め、プレミアリーグ1年目での2桁ゴール達成を果たした。このゴールがブルーノ・フェルナンデスの今季19アシスト目によるものだったことも重なり、試合中継中にリアルタイムでXが大いに盛り上がった。
シェシュコは2025年8月にRBライプツィヒからマンチェスター・ユナイテッドへ総額8500万ユーロ(約145億円)で移籍したスロベニア代表FW。移籍当初から高額な移籍金に見合う活躍が求められていたが、今季プレミアリーグで着実にゴールを積み重ね、2026年1月7日のバーンリー戦ではマンU加入後初の1試合2ゴールも記録している。
今回の試合でとりわけ話題となったのが、ゴールシーンでのブルーノの判断だ。ブルーノはドリブルで相手DFを引きつけながら、よりフリーな状態にいたエンベウモへのパスをあえてキャンセルし、マークが付いていたシェシュコへパスを選択。シェシュコはそれを冷静に決め切った。「エンベウモに出す方が簡単そうに見えたけど、あえて難しい位置のストライカーのシェシュコに出すブルーノは最高」「2人の信頼関係が見えた」といった声がファンから相次いだ。
また同試合ではクーニャもゴールを決め、マンUがアウェイで先制する展開となった。ブルーノの今季19アシストという数字も注目を集め、「記録更新が見えてきた」と期待するファンも多い。
シェシュコについては、移籍当初と比べて足元の精度やオフザボールの動き出しが明らかに向上しているとの評価が増えており、「デビューシーズンに2桁ゴールは上出来」「来季は20ゴールよろしく」といった声が象徴するように、今後のさらなる成長への期待が高まっている。145億円という高額移籍金に対する懐疑的な見方は薄れ、マンUの新体制を担う中心選手として認められつつある。
2点目のシーンでエンベウモとシェシュコがいてエンベウモに出す方が簡単そうに見えたけどあえて難しい位置のストライカーのシェシュコに出すブルーノは最高