平野流佳選手
画像: AI生成

2026年2月14日、ミラノ・コルティナオリンピックのスノーボード男子ハーフパイプ決勝で、平野流佳選手が4位入賞を果たしたことが話題となっている。決勝では3本すべてフルメイクし90点台を記録する完璧な演技を見せたものの、銅メダルの山田琉聖選手とわずか1点差でメダルを逃した。

平野流佳選手は2002年3月12日生まれ、大阪府出身の22歳。2020年冬季ユースオリンピック優勝、2022年北京オリンピック12位、2022-2023シーズンW杯総合2位の実績を持つ。今大会の予選では高難度のトリプルコーク1260を成功させ87.50点で5位通過し、日本代表4名全員が決勝進出を果たしていた。

決勝では戸塚優斗選手が金メダル、山田琉聖選手が銅メダルを獲得。平野歩夢選手は骨折を抱えながら7位入賞を果たした。平野流佳選手は1本目から90点台に乗せて流れを作り、3本すべてフルメイクする素晴らしい演技を見せたが、山田選手との差はわずか1点。4年間の努力が報われなかった悔しさから涙を見せる場面もあった。

SNS上では「3本ともフルメイクし、4年間必死にやっただけに本当に悔しくてしょうがない」「1本目から90点の大台に乗せて流れを作ってくれた」「めっちゃクールでカッコよかった」と称賛の声が広がっている。スコッティ・ジェームス選手も励ましの言葉をかけるなど、完璧な演技を見せた平野流佳選手の姿に多くの人が感動を覚えた。