トプリア
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無敗王者トプリア陥落、ゲイジーが4R終了時TKOで王座統一

2026年6月15日(日本時間)、米ホワイトハウスで行われたUFC Freedom 250のメインイベント、ライト級王座統一戦で、無敗を誇るイリア・トプリアジャスティン・ゲイジー4ラウンド終了時TKOで敗れた。これでトプリアは18戦目で初黒星(17勝1敗)となり、ゲイジーが王座統一を果たした。

試合は序盤、トプリアが優勢に進めた。

ゲイジーが2Rのピンチ乗り越えトプリアを4R終了時TKOでライト級王座統一「戦う前、俺は自分に“お前は負けるぞ、恥をかくことになるぞ”と言い聞かせていた」

2Rまではトプリアがボディを効かせてフィニッシュ寸前まで追い込んだが、3R以降に失速し、そこへゲイジーの猛攻がさく裂した。

兄のストップ、2Rの惜しさ——SNSは興奮と議論で沸騰

SNS上では驚きと興奮が圧倒的で、ネガティブな反応はほとんど見られない。最も話題を集めているのが、4R終了時に試合を止めた人物だ。

他のセコンドが続行を主張する中、トプリアの兄アレキサンダーが「No no no. We finish the fight!(試合を止めるんだ)」と叫びながら反対を押し切ってストップした。この場面に、弟の安全を優先した判断として感動する声がある一方、「ドクターストップが一度覆ったシーン」とあわせてストップの是非を議論する声も上がっている。

試合内容については「2Rの終盤にパウンドアウトを狙えばトプリアが勝っていた」と惜しむ分析も多い。一方ゲイジーには「すげー…凄まじい死闘だ」「死闘慣れしている」と称賛が殺到。「イリア・トプリア18戦17勝1ゲイジー」という無敗神話の終焉をシンプルに伝える投稿も高いエンゲージメントを集めている。