ゲイジー
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2026年1月25日に開催されたUFC324のメインイベント、ライト級暫定王座決定戦でジャスティン・ゲイジーがパディ・ピンブレットに判定3-0で勝利し、暫定王座を獲得した。

試合前からゲイジーは「あいつは5Rが別物ってことをわかっちゃいない」と自信を見せ、ピンブレットがダスティン・ポイエーを批判したことに対して「この糞イギリス人をボコボコにしてやる」と激しい舌戦を展開していた。一方のピンブレットも「正直、俺が負ける展開が見えない」「一方的に痛めつけてやる」と強気の姿勢を崩さなかった。

5ラウンドにわたる激闘は両者の実力が拮抗した好勝負となり、SNS上では「タフすぎる」「両者アッパレ」と称賛の声が上がった。結果的にゲイジーが地力の差を見せつけ、判定勝利を収めた。

ゲイジーにとってこの勝利は特別な意味を持つ。2020年にライト級暫定王座を獲得した際はコロナ禍第1波と重なり注目を集められず、統一戦もハビブ・ヌルマゴメドフの電撃引退で印象に残らなかった。その後もBMF戦でポイエーに勝利しながら先にタイトル戦に進まれるなど、不運が続いていた。ファンの間では「ここ5年のゲイジー悲惨すぎるからマジで報われて欲しい」という声が多く、今回の戴冠に祝福が集まっている。

今後はライト級正規王者との統一戦が注目される。ゲイジーは「トプリア戦を奪ってまえ」とファンから期待されており、王座統一に向けた動向が注目される。