菅田将暉演じる竹中半兵衛、第23回「さらば半兵衛」で退場
2026年6月14日午後8時、NHK総合で大河ドラマ『豊臣兄弟!』第23回「さらば半兵衛」が放送された。菅田将暉が演じる名軍師・竹中半兵衛の退場回で、荒木村重の謀反により黒田官兵衛が有岡城に幽閉され、織田信長が官兵衛の息子・松寿丸の処刑を命じる中、病身の半兵衛が幼い命を救う策を提案する展開が描かれた。
第23回「さらば半兵衛」 本日もご視聴いただきありがとうございました🐒 感想は #豊臣兄弟 でお待ちしております。
主演は仲野太賀(豊臣秀長役)、小栗旬が織田信長を演じる作品だ。
なぜ今「#豊臣兄弟」がトレンド入りしたのか
トレンドの引き金は、シリーズを通じて人気を集めてきた竹中半兵衛という重要キャラクターの「退場回」が放送されたことにある。「さらば半兵衛」というタイトルが示す通り、別れの瞬間に視聴者の感情が一気に動いた。
放送中から放送後にかけてXへの感想投稿が集中し、本日だけで関連投稿が大量に発生。X投稿数は数万件規模に達し、急上昇率は100%を記録した。退場という感情的に大きな節目が、リアルタイム視聴者の反応を一斉に引き出した格好だ。
【大河ドラマ 豊臣兄弟!】第23回「さらば半兵衛」のあらすじ 半兵衛の胸に去来する様々な思い 6月14日放送
「死にとうない」に涙、「裏切られる者がまぬけ」に歴史ファンが唸る
Xでは半兵衛の最期に感動の声が圧倒的多数を占めた。最期の言葉「死にとうない」について、「戦争だけが己の存在意義だと思っていた男が、最後に見つけた居場所の裏返し」と深読みする投稿が共感を集めている。
また、最期の演出が三国志演義の諸葛孔明・赤壁オマージュと読めるという指摘も拡散。「史実の死期は桜の時期ですらないところまでハッタリが効きまくってて素晴らしい」と脚本・演出の巧みさを称える声が相次いだ。
さらに毛利輝元の台詞「裏切られる者がまぬけなのじゃ」が、後の歴史と重なる伏線として歴史ファンの間で話題に。「グサッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!」「ホームアローンした奴はホームアローンし返される、なるほど道理」といった反応が続出した。重い回ながら、蜂須賀小六のキャラクターの愛らしさに注目する声やファンアートも多数投稿されている。
次回第24回「軍師官兵衛!」は6月21日放送
物語は次回も大きく動く。第24回「軍師官兵衛!」は6月21日に放送予定で、幽閉から1年、心身ともに限界を迎えた官兵衛の姿が描かれる。
【大河ドラマ 豊臣兄弟!】第24回「軍師官兵衛!」のあらすじ 幽閉1年、心身とも限界の官兵衛は… 6月21日放送
第23回の見逃し配信はNHK ONEで提供中で、半兵衛の退場シーンを改めて見届けたい視聴者の関心が続いている。
#豊臣兄弟 半兵衛の最後の「死にとうない」は、生きててよかったの裏返しだと思うんですよね。戦争だけが己の存在意義だと思っていた男が、最後に見つけた居場所。
松寿丸の身代わりとされたのは、松寿丸の遊び相手の子であったという。後に黒田如水と長政父子は、身代わりとなった子の親に扶持を与え報いている。 #豊臣兄弟